環境方針／近代紙業株式会社

環境方針

近代紙業株式会社は、１９６５年の創業時以来、お客様の大切な商品の包装ニーズにお応えして参りました。今後も地域社会から地球全体の環境を考え、環境関連のインフラの整備やご提供する製品の企画設計を環境に配慮した目線で行うなど、環境優良企業を目指して努力して参ります。

行動指針
１．	近代紙業株式会社の全従業員は、環境関連の法規制及び、当社が同意するその他の要求事項を順守し、環境保全に取り組みます。
２．	近代紙業株式会社の全従業員は、従事する営業活動、製造活動、物流活動において、たえず環境配慮の目線から行動し、環境にやさしい企業活動を行います。
３．	近代紙業株式会社は、環境マネジメントシステムの組織とその運営体制を整備し、環境マネジメントシステムの自主的かつ継続的な改善に取り組みます。
４．	この環境方針が実行され、維持されるよう、また、従業員の環境意識向上のため、環境教育・啓発活動を継続的に行います。また、この方針は、社外に公開いたします。

制定 2009年3月10日
近代紙業株式会社
代表取締役社長　小林謙之

ＣＭＳ（化学物質管理システム）

CMSとはオフィス活動、営業活動、物流活動において次の事項を目的・目標に設定し推進するとともに、環境関連の法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守し、汚染の予防に取り組みます。

段ボール、紙器等の包装資材における、環境配慮型製品の企画・設計に取り組む。また、より多くのお客様へ環境配慮型製品の提案活動を行い、販売促進に努める。省資源（ガソリン・軽油）・省エネルギー（電気）に取り組み、環境への影響の負担低減に努める。環境マネジメントシステムの組織・運営体制を整備し、環境マネジメントシステムの自主的かつ継続的改善に取り組む。

この環境方針が実行され、維持されるよう、また従業員の環境意識向上のため、環境教育・啓発活動を継続的に行います。また、この方針は社外に公開いたします。

制定 2006年5月1日
近代紙業株式会社
代表取締役社長　小林謙之

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